父と一緒に
紹介状を持って
以前通っていた心臓専門病院へ
2年前まで通っていた病院
下肢のカテーテル治療したのは
7年前だった
父が患った
下肢閉塞性動脈硬化症
とは
足の血管がつまり、足の血の巡りが悪くなる病気です。動脈瘤と違い症状がはっきりでてくる病気です。
原因は
動脈硬化です。よって動脈硬化のリスクファクターである糖尿病、高脂血症、高血圧、ご高齢、タバコ等が原因です。
この病気を患った時
最初に見つけてくれた
消化器内科の医師
次に見た血管外科の医師
2人とも最悪な場合
足の切断もあると言ってきた
足の切断を前提で
受診する病院を紹介されたが
私は他の病院をお願いした
まさにその病院は
私が胃がんの手術をした
病院
やはり私に先見の明があった
その病院の医師は
いとも簡単に
「切断なんかしませんよ
薬だけで十分です」
セカンドオピニオンの凄さよ～
そして心臓の話に戻る
検査検査で
4時間の滞在時間の末
「薬の量が多いから
減らします
一応ホルター心電図を
つけて様子をみましょう」
入院 治療 手術
と予想していたので
一気に力が抜けて
良かったねと
父の背中をバシッと叩いた（笑）
心臓が大きいと言われて
受診したけど
「以前とそんなに
変わらない」
足も間欠跛行で
あまり歩けないが
「詰まってはいるけど
ほぼ大丈夫」
嬉しい☆彡
やはり大きな病院に
行くべき（確信）
父はホルター心電図を
異常に警戒して
「風呂は入らない」
と決めた
半身浴やシャワーは
問題ないのに💦
垢では死なないからと（呆）
新しい心電図は
小型のバッテリーの様な形で
フィルムで胸に固定する
私の時は
赤やら青やら緑やら
何本も線が出ていたっけ
しかも今のホルターは
自分で外して
解析する会社に郵送する
私の時は病院で外して貰ったっけ
とりあえず
1つクリアした（笑）
次は脳のMRI
動いてしまいそうで
父も私も心配してる💦
