Mrs.-windlessの日記

ありのままに

263 ピュアな主人

大きな声では言えないけど

かつて主人はゴミ処理場で

働いていた

 

 

いわゆる3Kの仕事

立ち仕事だし

重労働だし

何で決めた?

 

主人曰く

「休みの日に見学したから

 大変だと思わなかった」

 

世の中に

そんな馬鹿いるのか?

 

まぁ自分が選んだ仕事なら

頑張るだろうから

私は知らねぇ~

 

 

月日が流れたある日

45リットルのビニール袋を

玄関にドカっと置いた

 

 

貰ってきたから好きなの使え

 

 

は?

何だろう?

かなりたくさんあるけど‥‥

 

 

主人はお礼をしたから

大丈夫だと言う

 

 

 

開けてみたら

ナント

ゴミに出された

偽物ブランドバッグ👜

 

 

主人は偽物とは

分からなかったらしい

 

ホンマもんの馬鹿!

本物ならバイセルに売るよ

 

 

その後

ツラツラネチネチと長い間

私に説教された主人

 

 

「義妹に同じように言ったら?

 ぶっ飛ばされるから」

 

 

頭悪いのも程がある

 

 

私の弟に話すと

「パパはリサイクルに貢献する

 つもりだったんだよ」

「じゃあアンタも同じ事する?」

「絶対やらない、有り得ない」

 

 

自慢するけど

私の財布やバッグは

2万くらいしますけど〜(笑)

 

 

 

そんなピュアな主人が

同伴されて?同伴して?

若い女さんとイチャコラが

止まらない

 

 

 

2人のLINEのやりとり

 

私もお蕎麦食べたいよ~

一緒に連れて行って〜

また落ち着いたらの「また」は

どこに繋がるの?

教えてよ💢

 

 

 

このブログは

キリのいい所で

本にするつもり

 

 

いつか私が死んだら

ブログをすべて

消去して欲しい

まだ友達に頼んでないけど