Mrs.-windlessの日記

ありのままに

㊿恐れていた事が‥‥

2020/7/8
娘が月曜日の夜から発熱した
私が夕方帰宅した時に、いつもと違うと直感した
まさか、本当に呪われてるのか?

この時私は、事の重大さが分かってなかった‥‥

火曜日の朝、起きれない娘に変わり会社に電話をした  
こんなご時世での発熱なので、かなり総務課も突っ込んでくる

毎朝、前日の体温を報告する事
PCR検査に行く前に、会社に連絡する事
などを約束した

娘は37.5℃の割には体は辛い様子

私の上司には6時過ぎにLINEをしていた
早々に、休む旨伝えておいた
家族が発熱したら自宅待機の規定があるから

娘はAM10時頃、38度を越えたが解熱剤で午後には落ち着いた
それから、フルーツや飲み物、ゼリーなどを食べたが
起きる様子は無かった
熱は36.5℃まで下がった
夜11時に布団から飛び出た足を見てびっくりした
ふとももまで紅斑がびっしりと出ていた
慌てて腕を見たら、やはり出ていた
目も結膜炎で白目が真っ赤
お腹と背中はほんの少しだけ

地元の救急病院に電話をすると
「目の症状があるのなら、もっと大きな病院へ行った方が‥‥」とやんわり断られる
やはり発熱は嫌がられる

次の救急病院には皮膚科医がいるとの事で、慌てて行く

その医師は
「こんな真夜中に検査できる事はないです。痒みがないなら塗り薬も要らないでしょ?」
確かに正論である

点滴くらいやってくれると思っていたのに‥‥

帰宅したらAM2時だった

解熱剤を飲むのを止めて、他の薬も飲まずにいたら、水曜日は一日中38度だった

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